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テラオの駄文

文章が驚くほど下手になってきたのでブログを始めて見た。インフラエンジニアで、アイドル大好きで、週末ふぉとぐらふぁー

さくらのクラウドのCentOS7にPlesk12.5をインストール

今運用しているサーバの移行をしないといけないけど、メールサーバとかウェブサーバとかちょちょいと設定やりたい派なので、Plesk12.5をさくらのクラウドにインストールしてみた。ログを細かく取らなかったので乱暴なレポートですが、行間や微妙な表現の違いは察してくださいm( )m

さくらはPlesk提供していないので、最近パラレルスが会社分割したりしていろいろとあるけど、オフィシャルサイトで買ってみた。2006年くらいからPleskつかってるけど実は買うのは初めて。これまでは会社のライセンスで「検証」出来てたからね。

f:id:eisaku-terao:20160502123656p:plain

https://www.plesk.com/

さて、どうもサイトは日本語が無くなっているので、英語で購入します。最近のエディションはこの3つです。

  • Web Admin(10 Domains) 5ドル/月
  • Web Pro(30 Domains) 10ドル/月
  • Web Host(Unlimited Domains) 15ドル/月

個人で運用しているドメインは4つ程度なのでWeb Adminで十分です。5ドルならまーいっか。

Buy Nowから早速購入して、ライセンスキーをゲットしました。

あとは、さくらのクラウドでCentOS7のサーバを作って、インストールするだけです。 Plesk のインストールは簡単です。

KB Plesk: [HOW TO] install Plesk for Linux?

ここに書いて有るとおりにやればOK

  1. まずインストーラーを落としてきます。

    wget http://autoinstall.plesk.com/plesk-installer

  2. 次に、インストーラーに実行パーミッションをつけます

    chmod +x plesk-installer

  3. インストーラーを実行します

    ./plesk-installer

さくさくっとインストールできるはずでした。。。

しかし、さくらのクラウドのCentOS7はリポジトリもりもりで、MariaDBをインストールしたいけどコミュニティ版のMySQLが邪魔して入らないからってエラーが出て断念。これを抜こうとしてもいろいろと依存関係の問題がありすぎてちょっと断念。

しょうがないので、ISOから手動インストールです。たいした手間ではないのでまあ良いでしょう。Minimumでインストールすれば、オートインストーラーが勝手に必要なパッケージをインストールしてくれます。BINDを使わない without BIND というオプションが増えていたので、DNSを運用する予定がない場合はこれを選択しましょう。

オートインストーラーでつまるところはあんまり無いと思うので省略しますが、バージョン選んで、パッケージを選んで、進んでいきます。最初のインストールはパッケージは少なめにしておいた方が無難です。

インストールが完了したら、とりあえず管理ポートを空けましょう。これがないとアクセスできません。8443が管理用のコンパネ。8447がアップデートなどをおこなうコンパネです。

firewall-cmd --zone=public --add-port=8443/tcp --permanent 
firewall-cmd --zone=public --add-port=8447/tcp --permanent 
firewall-cmd --reload 

設定したら、管理画面にアクセスしましょう。

https://インストールしたIPアドレス:8443

ここでのパスワードはrootユーザのパスワードらしいですが、いつもの癖で調べちゃいました。

# /usr/local/psa/bin/admin --show-password
パスワード

rootユーザでこのコマンドを打てば確認できます。 無事ログイン完了。

最初のログインでいろいろ聞かれます。スクリーンショット撮るの忘れました。

  • ビューの選択
    • パワービューとプロバイダビューの2つがあります。パワービューが推奨されています。個人で使うならこっちが良いでしょう。プロバイダビューは権限を複数に分けたい場合に推奨します。パワービューからプロバイダビューへの変更はGUIからは出来なかったはずなので、選択は注意してください。
  • 共有IPアドレスの選択
    • IPアドレスを占有で使うか、共有で使うかの選択です。サーバのIPアドレスを共有にするとサーバ移行等の時に面倒なので、最初のIPアドレスは占有にしておくことをオススメです。出来ればIPアドレスを追加してそれを共有IPアドレスにする事をオススメします。
  • パスワードの変更
    • 適切なパスワードに変更しましょう

こんな感じだったと思います。

とりあえずログイン完了。

まずは、せっかく買ったライセンスをインストールしましょう。左側のメニューの「Tool & Settings」を選択。

「License Management」を選択。「Key Install」を押下して、「Activation Code」にキーを入力して「OK」を押せばOK!

あとは、日本語化しましょう。「Languages」でja-JPを選択してデフォルトに指定を選択します。 一旦ログアウトしてみると、ログイン画面が日本語になっているはずです。

とりあえず、使えるところまで来ました。